いびき

多くの方がこの様な悩みを持ち、改善策も見つからず

諦めかけているのが現状ではないでしょうか？

しかし、ご安心下さい。

私のいびきが治るなら治したいけど。。。

過去の私もどうして良いのか悶々と悩みながらも、病気と違い、目をつぶってそのままにしていました。あとでお話するある重大な事件が起るまでは。。。

正しい方法さえ知れば、誰でもある程度はいびきは改善できます。

しかもあなたに身近にある方法で。

お金もかからず、特別な道具も全く不要です。

この方法を実践して頂くことで、著しくあなたのいびきは改善し、それによりパートナーにも喜ばれ、友達との旅行、外泊、も気にせず、もう私のいびき聞かれたら恥ずかしいなどの心配もせず、より充実した人生、健康を手に入れることでしょう。

申し遅れました。

はじめまして。

私は恐らくあなたが今までに出会ったことがない程の大いびきかきでした。

それだけは絶対自信があります。

また、この人並みはずれたいびきが原因で、人間関係にも相当悩み苦しみました。

そして試行錯誤と挫折を繰り返し、手術に頼らず自力でいびきを改善、克服し、いびきレスキューの会を立ち上げた発起人の斉藤淳と申します。

いびきレスキューの会って大げさだなと思われるかもしれません。

当初は私の経験、知識、そして何よりもいびきは自力で改善できますよという独自の方法をブログで情報発進、サポートなどしておりました。

今回このホームページをより多くの方に役立てて頂ければと思い、立ち上げた次第です。

もしあなたがいびきを治したいと心からお望みであれば、どうぞこの手紙を一語一句ゆっくりと読んで頂ければ幸いです。

きっと、今すぐできるいびき改善、克服のためのとてもシンプルで、効果的な方法のご提案へのヒントが見つかることをお約束します。

このホームページを立ち上げた理由は、

以上これだけです。

いびきを克服と言っても、そんなに簡単に治るんですか？

はい、あなたの疑問もよくわかります。

実際いびきをすんなりと何らかの方法で治した方はまだまだ少ないのではないでしょうか？

1００人中２、３人いれば良い方でないでしょうか？

しかし、

その反面以前は毎晩凄いいびきをかいていたのに、病院で手術をしたりしなくても、

簡単にいびきを改善した人も中にはいます。

実は私もその１人なのです。

今日これからあなたにその私がどうやっていびきを治したかをぜひ知って頂きます。

先にも少し触れたこの事件が大きなきっかけでした。

プライベートですが、包み隠さずお話しさせて下さい。

私事ですが、結婚して今年であっという間に丸３年半です。

結婚後半年程たった頃からどういう訳かいびきをかく頻度が多くなり、そのうち毎晩恒常的に

なりました。

その前までは、特に疲れていたり、酔っぱらって寝たりした時のみ、たまにかく程度でした。

その翌朝は、妻に

「きのういびきかいてたよ。」からかわれる程度のとてもかわいいものでした。

もともと自分の家系、親父や兄貴もいびきはかかなかったので、

今後も自分は大いびきはかかないだろうと自負もありましたし。。。

ところが、ある日を境にして突然、毎日布団に入るといびきをかかない日がないくらいに

なったのです。

だんだん頻度が多くなり、それとともに音量もエスカレートしていき、３日に１度くらいは、

まるで隣の部屋でも聞こえるくらいの大いびきをかいていたそうです。

自分でも夜中にそんな事が起こっていたとは全く想像だにしませんでした。

今までいびきなんてかかないと思っていただけに、かなりショックな事件でした。

そのころ丁度妻は一人目の子がお腹にいて、また大手保険会社で経理の仕事をしていました。

都心郊外に住んでいるせいか、朝の通勤は電車で１時間半はゆうにかかりますから、

早く起きなければなりません。

私のいびきで夜中起こされ、睡眠を妨害され熟睡できない日が続いたのです。

それからは耳栓を必ず付けて寝るようになり、少しは助けになったのですが、

それでも音が完全には遮断される訳はありません。

睡眠不足から日中も疲れやすく、集中力も欠けかなりストレスがたまるようになったのです。　

経理という細かい作業が多いからか、仕事でミスをよくするようになりました。

営業会議用資料作成時のミスで、上司に叱られたのも

「あなたのおかげで毎晩の寝不足がたたり、集中力どころではないわよっ！」

とかなりヒステリックに当たられ。。。

いびきが原因をほのめかす言動もちらほら聞こえてきました。

睡眠不足からか短気になり、ささいな事でお互い衝突することも多くなりました。

眠れない、翌日仕事がある、睡眠不足、体調を崩すで、私のいびきが原因で

なんとか我慢していた妻もとうとう限界に来てしまったようです。

ある日の出勤前の朝食時、痛々しい程腫れ上がった眼をした妻から。。。

とショッキングな事まで妻の口から飛び出す始末でした。 自分が悪いのは百も承知とは言え、まるでハンマーで頭をガツーンと殴られたような衝撃でした。

たかがいびきがお互い信頼し合い、仲良くやってきた二人の間に

大 きな深い亀裂を作ってしまったのです。

いびきを自分の力ででストップできるなら、たった今すぐするのに、とてもとても悔しい思いでした。

夜布団に入り眠りにつくと、私の知らないところでいびきの爆音が私の口から勝手に出て来るのです。

全く私の意思とは関係なく。。。

それからは、妻に申し訳ないと思いまだ結婚から１年も経っていないのに、

お互い別室という形を提案してみました。

その時はただ単に自分のいびきが二人の関係にさらに深い亀裂を作るのが恐かったのです。

今までいびきの問題を除けばあれだけうまくやってきた２人。

たったいびきで、人間関係に摩擦を起こし、しこりを残し、夫婦関係という強い絆まで壊すなんて。

正直とても割り切れない思いで、一体どうしたらいいのだろうかと悩みながらも、家庭内がの雰囲気もだんだん暗くなりつつあるのが手に取るようにわかりました。

妻も今までなかったのに、ある日を境に突然、月に１度は実家の両親に会いに行ってくると言って、泊まりがけで行くようになってしまったのです。

理由は明白です。そんなのは誰でもわかることですよね。

また家庭内だけでなく、こんな事件もありました。

１泊２日の会社の忘年会を兼ねた伊香保温泉への旅行で、

恐れていたことがやはり現実になりました。

お決まりの夜の宴会では他の部署の人たちとも交流でき、カラオケも入り遅くまで盛り上がりました。

そして翌朝の朝食の際、一同が大広間に集まった時のことです。

会社の取締役や上司同僚が皆揃っている前で、同室の上司と先輩が

と全員の前で。

一瞬冷や汗が体から吹き出る感覚を覚えました。

思わず顔が真っ赤になって、すみませんと頭をかいて謝りました。

みんなその場は笑っていましたが、

それからは社内でも女子社員、上司からも社内でも人間バキュームさんと呼ばれ冷やかされる

ようになってしまいました。

翌年の社員旅行は仮病で、絶対参加するまいと恥ずかしさで自分にも腹が立ってしまいました。

こんなこともありました。

学生時代スキー部だったこともあり、社内のスキー同好会に属していました。

新入社員から部長クラスまでのとても楽しい会でした。

シーズンになると、週末泊まりがけで山に出かけます。

あの社員旅行以来とてもでないけれど、大部屋で皆と一緒に寝るのが恐怖で、「うちのやつが最近あまり体調良くなくて、家庭の時間ももっと作りたいので？？？」と不自然な言い訳ですべて辞退し続けたり。。。

最悪のトラウマ状態だったのです。

それらの悔しさをバネに、妻と別寝室となったそれからの私は妻の為に、

二人の関係を元のような平穏な正常なものに戻すべく

絶対なにがなんでもいびきを克服してやると決意したのです。

死にもの狂いでいろいろといびきの勉強をしました。

多くの本を読んだり、インターネットで調べたり、

それだけでは自分自身納得出来ず、さらに専門的なところまで突っ込み、気付いたら１０以上もの病院、もちろん耳鼻咽喉科が主ですが、診察、カウンセリングを受けていました。

人間何か達成しようという欲求があると自然と取り付かれたように行動しているのですね。

さらには海外出張の際に事前でネットで調べ、海外のいびきの権威の方にアポを取り、わざわざ会いに行ったりもしました。

香港では漢方専門医、アメリカのサンフランシスコのカリフォルニア大学系列のクリニックなど。今思えば自分でも驚く程真剣でした。

相当必死に切羽詰まっていたのでしょう。

ストレスからかもしれないと、メンタルな部分からのアプローチとして心理カウンセリング、身体の内部から体質改善すれば効果があるかもと、ヨガ、デトックス、アロマセラピー等々。減量、新陳代謝が悪いのかもとジムやプール通いも。

手術以外はありとあらゆる方法を試したのです。

ありとあらゆる方法です。

ニューヨークに出張で長期滞在中に、近所で幼なじみだったM子が、OLをやめて米国留学後、現地の方と知り合い結婚、お隣のニュージャージー州に永住していることを思い出し、なんとか連絡を取り、12年ぶりに会う事になりました。

郊外のとても素敵な、真っ白な一戸建ての家に招かれ、休日だったこともあり、ご主人と可愛いお子さんともお会い出き、久しぶりに日本食の手料理でもてなしてくれました。

夕食後、皆で楽しく歓談中、ワインのせいもあり、その場を盛り上げる為に半分ジョークのつもりで前回サンフランシスコで行ったいびきのクリニックの話をしました。

もしかして、世界の先端都市ニューヨークでは、様々なセラピー、カウンセリングが日本と違い、発展してきた地でもあるので、何か良い場所や治療方法などもあるかもしれないと。

そして一般のアメリカ人のいびきに対する認識なども知りたいということもあったのですが。

すると彼女から、こんな告白が。。。

「うちの旦那のことなんだけどね・・・。」

実はご主人も過去はもの凄い大いびきかきだったそうで、当時は耐えられずに別寝室にしてたそうです。

いろいろな病院にも行ってみたけど、手術以外治す方法もなく、とりあえず少し太り気味だったので、だめもとでダイエットして１３kg減量してもいぜん大いびきは変わらず。

医者からも睡眠時無呼吸症候群の気があるのでと厳重注意され、すぐ手術しますかとも言われたそうです。

「淳くん、ここアメリカではね２,０００万人以上が無呼吸症候群で、その内重症の４万人もが年間亡くなるのよ。」

肥満の多いアメリカでは、心臓病に匹敵する程のとても大きな社会問題で、M子はご主人のことをかなり心配したそうです。

息が止まったかのような明らかに変ないびきのかき方だったので。

途方に暮れて日々悶々としている時、彼女が当時留学中の某有名音楽院の修士課程の、声優、声楽などの特別授業で、そのクラス担当の女性の先生が、自分のいびきもそれをしていたら自然に治ったと、ちらっと冗談まじにり言っていたのを思い出し、藁をも掴む気持ちでご主人に試したそうです。

そうしたら、あれよあれよとあの大いびきが、２、３週間後にはかなり軽減し、今ではほとんどかかなくなり、また、義理の父親も家系なのか夫以上に物凄いいびきかきで、試してもらったところ、徐々にだけど自然といびきが治ってしまったと。

まっ、まさに、”目から鱗が落ちる”でした。。。

「簡単だから、試してみる？」と言われ・・・。

M子からその方法を、後日改めて時間をもらい一部始終聞き、一緒にデモンストレーションしてもらい、今まで培った自分の知識と経験をミッスクさせ、もっと効率よく、簡単でしかも即効性のある方法を見つけたのです。自分にあったやりやすい方法を。

そして、私のいびきはまるで嘘のように改善、人間バキュームのようだと言われる程の轟音で妻に迷惑をかけてきたいびき生活に、ついにピリオドを打つ事ができたのです。

涙が出る程嬉しかったです。いびきって治るんだとあらためて感動した瞬間でした。

失敗も失敗と思わず、先に進み、ある日電球がパッと灯る感じで、すべて今まで行ってきた事が無駄でなく、それらが実は益だったとわかる瞬間ってありますよね。

正直言いまして、まだ１００％完全ではありません。

一ヶ月に１度あるかないか

たまにクークーと子犬のように気持ちよさそうなかわいいいびきをかくみたいです。　＾＾（妻談）

あなたが　”いびきを改善したい”、”いびきを治して周りの人に迷惑をかけたくない”

と心の奥では思っていても、そのまま諦めて何もしないか、

以下の方法を取っているかではないでしょうか？

どうでしょうか？

もしあなたが以上のような方法でいびきを克服しようと思っているのなら、

あなたの貴重な時間の無駄かもしれません。これらの方法ですといびきを克服できるのは

せいぜい一握りの人でしょう。

何故かと言いますと、手術を除くと、全て一時的な方法に過ぎず、いびき自体を根本から改善する解決策になっていないからです。

私も実は様々な市販の器具（グッズ）を試しました。

一般的な鼻に取り付ける、空気のとうりをよくする為のプラスチック製のストリップ、いびき防止枕、

マウスピース、いびきをかくと振動で電波が送られるマシン、あごにかけるバンド、

磁気の指輪、鍼、漢方薬、そしてグッズ以外では心理カウンセリングまでも。

確かに一時はいびきがストップしました。

しかしまたすぐ再発、そしてストップと全くいつかくのか予想がつきません。

さらに、いびきの音を小さくするいわゆる消音には効果があるのですがどれも一過性でした。

そもそもいびきの原因はいくつかあり、

人により体質、生活環境、遺伝的体質要因により異なるのです。

市販のいびき防止用グッズは、いびきを単にノイズ（騒音）と見なし、

いびきの音を止めるのが主体で、いびきそのものの治療にはなりません。

すでにご経験かと思いますが、装着の不快感、煩わしさもできるなら避けたいものですよね。

手術には入院などもあり時間も費用もかかります。

最近は入院しなくてもできる便利なレーザー手術もありますが。

とは言っても手術というものは誰しも一抹の不安、心配を抱いてしまうものです。

手術をしても改善はしますが、いざ完治となると人によりますが、成功率は１００％ではありません。

また術後の炎症、化膿など２、３週間は安静を要します。

熱いもの、辛いものなどは食べれなかったり、場合によったら炎症で声に影響したりと

体のことですから多少なりとも勇気もいりますよね。

実際５年後には人によりますがいびきが再発するとも言われています。

何よりも、いびきをかく人の大多数が、私のように手術をしてまでという意識がまだありません。

できれば手術なしで改善したいというのが本音でないでしょうか？

もちろん、生まれつき扁桃腺肥大やのどちんこが大きい人などは手術する方が良いかもしれません。

または睡眠時無呼吸症候群の恐れを医師に診断を下された、かなり重症の人なら別ですが。

まだそこまで症状が重くない人全てに適合するとは限りません。

ぜひおもしろいデータをご紹介させて下さい。

このマニュアルを作成するにあたりまして、以前運営してたいびき改善のブログで
総計247名の方にどんないびき改善法を望んでいるのか知りたくて、
簡単なアンケートを取りました。

なんと、いびきで日頃お悩みの方の約3分の2以上が、自力で、しかも元から絶つ方法を切望していました。

（アンケート質問内容　一部抜粋）

（質問１）市販のいびき防止グッズで満足ですか？

（質問２）あなたは手術でいびきを治したいと思いますか？

（質問３）市販のいびき防止グッズは一時的ないびき消音にしかなりませんが、仮に手術でもなく、自分で根本からいびきを改善できる方法があれば、たった今試してみたいですか？

ほとんどの人はいびきを改善できる体質を持っています。
いざ具体的にどうしたらよいのか知らないだけです。

ほんのちょっとの知識と行動だけなのです。

実は、自然にいびきを改善できる方法があなたの身近にもあります。

私が手術もせず、いびき防止グッズに頼らず、今はもうあの爆音のようないびきを

自力で克服した方法をこれからお話しますね。それではご用意はよろしいでしょうか？

そもそもなぜいびきをかくのかと言いますと、 睡眠中に体がリラックスするので、顎が下がり、 また舌も後方へだらりと下がり、空気の通り道 （気道）を塞ぎます。 呼吸をすると空気抵抗でのどの奥（図：咽頭部）周辺の粘膜が振動しあの音が出るのです。ちょうど 旗が風でばたばたと揺れて音が出るのを想像してみて下さい。

いびきを根本から治すには、やはりこの部分を無視して器具を
使ってもいびきの音を止める一時的なものであって、根本からの
解決にはなりません。

のどは周辺が筋肉により支えられています。 起きている時は、緊張している為、口で呼吸しても音は出ません。 試しに口を開き、口で空気を吸いこんでみて下さい。 聞こえるのは空気の吸込む音だけでないでしょうか？

振動の源となる咽頭部の粘膜を中心に、あることをして正常な
状態に戻すことでいびきは改善されます。

●口蓋垂（図：通称ーのどちんこ）
●軟口蓋（なんこうがい：のどの奥の上の柔らかい部分）

周辺の強化です。

軟口蓋はよく歌手などの発生練習でとても大切な部分です。
ここが弱い、閉じているとボリューム感ある、のびのびした声量も
発揮できません。

オペラ歌手などは才能もありますが、意図的に日々この部分も訓練
で強化しています。しないと弱くなり発声に影響が出るのを知っていますので。

はい、まったくいびき改善もある意味では運動と同じ原理です。

もし筋肉を使わなければ筋肉は柔らかくだらんと退化していき、新陳代謝機能も落ちます。

いびきも運動と同じくトレーニングと毎日の生活の中での意識を向けるだけで筋肉、粘膜部分が健康な状態に戻り改善へ向かいます。

私が伝授する方法は器具、手術に比べると多少時間はかかるかもしれませんが

いびきを根本からかかないようにする家庭で簡単にできる方法です。

のど、顎、舌の粘膜、筋肉をを強化することでいびきをかきにくい体質を作ります。

このマニュアルでご紹介したい方法とは・・・
忙しいあなたでも１日わずか１０分以内でできる方法です。
車を運転中、お昼休み中、テレビを見ながら、リラックスのお風呂タイム中等あなたの毎日の生活のペースにあわせて自由に簡単にできます。

何事も飽きっぽい、三日坊主の私でさえもできましたので、

めんどうくさがり屋のあなたでも楽しく、長く続けられます。

ご安心下さい！

人間バキュームとまで冷やかされ、いろいろな器具やグッズを試したても改善できなかった

私でもいびきを克服できました。

いびきは軽視されていますが、実は人間の健康の為に大切な睡眠にかかわる問題です。

他の病気などに比べあまり表に出てきません。

それだけに、潜在的にかなり多くの方ができることなら、簡単に身近で出来る方法で

改善したいと思っています。

それにはまずは正しい知識と、はい、これが一番重要ですが、あなたの治そうという気持ち、そしてほんの少しの行動を起こせば、いびきなんて改善できるのです。

以上のノウハウをご存知ですか？

もし知らなければ、次々とグッズを試したり、中には高級なものをネット通販で

購入したりしても、いびきを改善できるのはほぼ皆無でないでしょうか？

なぜなら何回も言うように根本から治す方法でないからです。

単なる一時的な消音用のグッズにすぎません。

このマニュアルに書かれている私の実体験に基づいた、今まで医者も、専門家も教えてくれなかった、生きた情報と効果的な方法を実践し、ぜひこの機会にいびきを根本から改善したいと思いませんか？

ぜひこの機会にいびきを改善したい、そして快眠を得て健康的な生活をしたいという方の為に、

このマニュアルを執筆致しました。

新婚１年目で味わった夫婦別寝室、その後絶対手術に頼らずと思い必死に試行錯誤をして

いびきを克服しました。

簡単に今日からすぐ家庭でもできるノウハウがいっぱい詰まっています。

このマニュアルを読んで、実践すると

あなたのいびきが今すぐ改善し、パートナーからも喜ばれ、布団に入っても今までのように

迷惑を気にすることもなく、ぐっすり朝まで休みたいと思いませんか？

このマニュアルを実践すれば、そんな生活がすぐそこに待っています。

このマニュアルの価格ですが、あなただったら、おいくらでご自分の身体、健康、そして何よりも大切なパートナーの幸せの為に投資しますか？

全身麻酔で１週間ほど入院のアデノイド切除術だと１５万円、簡単な部分麻酔のレーザー手術だと５、６万円は軽くかかります。

お金よりも、検査、入院、術後の通院など完治するまでの時間と１、２週間は熱いものなど食事含め制約と不便を強いられます。

最新のいびき感知振動枕（いびき防止グッズですみませんが、参考までに）３万円はします。

いびきが自分で家庭でも元から治せるというのなら、そんなお金のことは比較しても無意味なことかもしれませんね。

いびきは放って置くと運が良くてそのままです。ほとんどの人は年齢を重ねるとともに、悪化の一途をたどるだけです。

しかし、私も手術には頼らないで改善できると信じて、自分の力で家庭で治しました。

ここまで読まれたあなたもきっと、かつての私と同じく真剣にお悩みのことでしょう。

私も何も努力もせず、あの時諦めていたら、今も同じ状態だったと思います。

また現在もまだ結婚しているかも自信がありません。

あの時腰を上げ、治したい一心だったからこそ、今があるのです。数年かかりました。

今あなたはもう私のように時間もお金も使うこともありません。

私のように数年の遠回りもすることもありません。

このノウハウを公開するに至ったのは、あきらめかけていたあなたに、

率直に”解決法”はあるのです、ということをぜひ伝えたかったからです。

ちょっとの努力と行動さえあればいびきは改善できます。

その為にもぜひあなたにもこの機会にいびきを治してもらいたく、

できるだけ負担のかからない金額に設定させて頂きました。

今回１９,８００円のみでご提供させて頂きます。

あなたのこれからの長い人生、睡眠はその３分の１を占めています。

毎日の良質な睡眠は普段酷使している脳を含め、

身体の組織を最大限に回復させ、健康にはなくてはならないものです。

病気にならない為の必須条件でないでしょうか？

あなたが今後一生いびきと付き合っていくのも構いません。

しかし、今治せるならそれにこしたことはないですよね。

多くのメリットをもたらしてくれる訳ですから。

何より、もう誰にも迷惑をかけず、友達との旅行、合宿、外泊もおどおど心配せず、

恥じる事も無く堂々と楽しめ、自信溢れた充実感の毎日が待っています。

真剣なあなたをぜひ応援させて下さい！

お忙しいところ、ご協力頂き誠にありがとうございました。

当サイトにてご掲載の承諾も快く頂きまして感謝いたします。

読みやすいように、一部改行など手を入れさせて頂きましたので、ご了承下さい。

いびきレスキューの会を発足し、家庭でもできるいびき改善／克服完全マニュアルを執筆するにあたり、いろいろ悩みました。

いくら私が”いびき改善は簡単に自分でできる！”と自らの克服体験から世間に広めたくても、いびき、またはいびき関連のメーカー、医療機関、製薬会社など、その手のお金儲けしか考えていない　（購入者一個人の悩み解決よりも）業界から

「あんたは、うちらを敵にまわすつもりか？」

ざっくばらんに言うと、「こんなことされたら、商売あがったりだ。」

とういうような内容の幼稚なクレームが入るのではという懸念も若干ありました。

いくらインターネットでE-Bookということでも。

私は既存のいびきが元から治らない方法を否定している訳ですから。

人間の身体は医学や医薬、治療技術が発達しても、依然明確な回答が出ず。

人間の身体は科学では解明できないほど超複雑で、神秘的なものという証拠です。

スマートフォンやPCのアプリ、ウエアの日進月歩の発達とは違うのです。

いびきを治すということも当てはめても同様です。

しかし、もしこうして私のような具体的な事例、しかも自らが自らの手でいびきを治した判例があるのなら、一般的な世間に出回っているありきたりでとうりいっぺんの理論、知識などは、果たしてどれだけ役立つものなのでしょうか？　

いびきを克服できた私は、当初なんとか少しでも同じ悩みをもつ人にその体験を直で伝え、シェアしようと、いびき改善のブログを細々と仕事の合間に始め、あまりにも多くの方が改善、喜ばれるのを見てかつての自分の事のように、鳥肌が立つ程感動したのを憶えています。

「自分が治ったからいいや、たまたま人と比べ自分はラッキーだったんだ。」と見過ごす訳にはいかない、どうしようもない気持ちがふつふつと生まれてきました。

冒頭の深刻に悩んでいた会社の後輩しかり、日常でそういうかつての同じ悩みに多々遭遇する訳ですから。

無視して何も知らない振りを続けていたら、まるで悪いことをしているような罪悪感さえ憶えるようになったのです。

そんなこともあり、今回インターネットの力でより多くの人にお伝えできたらと、このマニュアルを出版することができました。

何度も言うように、いびきは病気のように痛みもないし、

放って置けば生命にかかわるなど緊急性などありません。

すぐに医者に飛び込んで診察してもらおうとも思いませんよね。

故に、治したくても治さないまま、またははっきりこれといって方法がないので、そのままにしているのが、現実でないでしょうか？　

しかし、もし貴方が今回お申し込みを躊躇されているのなら、本当に無理して購入して頂かなくても結構です。

もし、あなたが将来どうしてもいびきを改善したいと思った時にでも、このサイトの存在をぜひ思い出して下さいね。

今治せることならぜひ、一日も早くいびきを改善し、健康な毎日を送られることを願っております。

また、すぐにでもサポートでお会いできる機会があれば、その際は全力にてご協力するつもりです。